【京都観光】「Apple京都」に行ってみました

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 平成最後の大晦日も残り数時間となってしまいました。TVなどでは平成の30年間を振り返る特集などがあちらこちらで放送されていて、自分も思わず平成時代を振り返ってしまい、しんみりとした大晦日を過ごしています。

 実は昨晩、友人と京都の新京極で忘年会をやっていて、今日は二日酔いであまり動けない状態だったりするので、そんなしんみりと過ごしております。その忘年会に行くまでの時間に、近くにあったもので、この夏、四条高倉にオープンして話題だった「Apple京都に」行ってきました。

 ここ近年は、iPhoneやiPadを購入して、現在ではmacの購入も検討している、すっかりAppleユーザー気分に浸っている、どちらかといえば、まだまだにわかユーザーの私ですが、やっぱりいざ行ってみるとその迫力に興奮しました。

 私の場合は、心斎橋のAppleにも行ったことはあるのですが、ざっと見た感じ、店舗全体のクオリティが心斎橋よりも上をいっている感じがしました。
 まず、店舗の外観で、すぐ隣にある大丸にも劣らない立派なリンゴマークの看板を掲げていて、非常に輝いて見えるものでした。そして、店内も、内容や展示の仕方などの展開は心斎橋と同様のもののはずなのですが、そもそもスペースが心斎橋より大きいからか、全体的に余裕があって、飾られている各種Apple商品もより際立って目に入るのです。デモ映像を流す大型展示モニターとその前に展開する休憩スペースもやっぱり、ITという言葉からかけ離れているApple独特のオシャレ感を感じさせます。本当に勢いでmacでもこのまま買って帰ってしまおうかという気分にさせられます。
 今回は、現在購入を検討しているmacの実機が触りたくて来店しただけで、お店のサービスなどは特に何も利用していないのですが、また今度、店内のイベントにも足を運びたいものです。

 さて、今年は関西在住の私は大阪北部地震や超大型台風・台風21号や逆走台風の直撃を受けるなど、大変な目に会い続けたものですが、新しい時代の幕開けとなる来年は良い年になってくれることを切に願います。

 それでは、良いお年を。

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